エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ストリーミング時代のヒットとは? 変化する音楽業界のビジネスモデル(柴那典) - エキスパート - Yahoo!ニュース
■ヒットの基準は100万枚から1億回へ日本の音楽市場においても、いよいよストリーミングサービスが普及期... ■ヒットの基準は100万枚から1億回へ日本の音楽市場においても、いよいよストリーミングサービスが普及期に入ってきた。 日本レコード協会は、先日、2019年の音楽配信売上高を発表した。その数字の推移からは、ここ1〜2年で、Apple Music、Spotify、LINE MUSICなどサブスク(定額制)のストリーミングサービスの売上が急速に拡大し、存在感を増していることが伺える。 発表によると、2019年の音楽配信売上は前年比10%増の706億円で、6年連続のプラス成長を達成。 (一般社団法人日本レコード協会の発表をもとに筆者が作成)その内訳は、ストリーミングが前年比33%増の465億円。配信売上に占めるシェアは66%で、ダウンロード(12%減の224億円)の約2倍となっている。 (一般社団法人日本レコード協会の発表をもとに筆者が作成)一方、CDやDVDなどの音楽ソフト市場は2291億円と前
2020/03/05 リンク