エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死と隣合わせの日本最難関コースに溢れる登山者 山岳ガイドが感じた危機感(加藤智二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
さて、夏も終盤。とはいえ残暑が続くわけですが、標高が高い山岳ではそろそろ、長袖と防寒ウェアが手放... さて、夏も終盤。とはいえ残暑が続くわけですが、標高が高い山岳ではそろそろ、長袖と防寒ウェアが手放せなくなる9月です。四季を通じて楽しむことができる日本の登山、遭難しないために一番大切なことをお伝えします。 両サイドが切れ落ちた岩稜を下るこの8月18日、日本山岳登山コースの最難関といわれる「奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳」を歩いてきました。岩場の不安定さ、一瞬の転倒が致命的な事故につながる圧倒的な高度感の険しいルート、より安全な道を探すこと(ルートファインディング)の難しさなど、天気が悪くなれば撤退することさえも困難となる上級者向けのコースです。 満月が見守る中の黎明ジャンダルム美しい写真、動画とルート解説、個人の感想などは、雑誌やインターネット上には多く存在しています。それらを見たと思われる実に多くの若者が挑戦していました。正直言って、どこでミスしても簡単に「死ねる」場所だらけの日本最難
2019/08/24 リンク