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今、日記文化はどうなっているか?下北沢BONUSTRACKでのイベント「日記祭」で日記の現在を考える(舘神龍彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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今、日記文化はどうなっているか?下北沢BONUSTRACKでのイベント「日記祭」で日記の現在を考える(舘神龍彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
去る2022年12月11日、日記をたのしむイベント「日記祭」が開催されました。 主催は、日記専門書店の「日... 去る2022年12月11日、日記をたのしむイベント「日記祭」が開催されました。 主催は、日記専門書店の「日記屋 月日」。この書店も面白いので後述します。 第2回となる今回は、株式会社はてなの協賛や、MIDORI(株式会社デザインフィル)の協力という新しい力を得ながら、全体として日記の現在がわかるイベントになっていました。 会場は、世田谷区代田のBONUS TRACK。下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中間。小田急線の線路が地下化されたことに伴って生まれた土地を再開発した場所です。 こんにちは。デジアナリスト・手帳評論家の舘神龍彦(たてがみたつひこ)です。 この記事では、日記という文化が、今どうなっているのかを、「日記祭」の展示やシンポジウムの内容を通じてお伝えします。 日記が製本して売られている! で、結論から言うと、今、日記という文化は確実に面白いです。 日記なんて、というとアレですが、こ