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『ゴジラ-1.0』を大絶賛できない人のために…。違和感の正体(木村浩嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
スペインでもやっと『ゴジラ-1.0』が公開された。面白かったが、日本で大絶賛、全米でも大ヒットという... スペインでもやっと『ゴジラ-1.0』が公開された。面白かったが、日本で大絶賛、全米でも大ヒットというニュースで膨れ上がった、期待を満たすほどではなかった。 なぜか? ※以下、ネタバレはありませんが、見ていないと理解できない部分があります。見てから読むことをおススメします。 ①説明調、絶叫調のセリフ「俺は●●なんだー!」式のセリフ。心情は言葉ではっきりと表現される。パニックになったり緊迫感が高まるシーンであればあるほど声は大きくなり、絶叫になる。 これは山崎貴監督の演出の特徴なのだそうだ。 何を考えているか何が起こっているかがわかりやすい。反面、見ている方に想像の余地がない。カメラが寄ることで無言でも感情表現ができるのが映画なのに、まるで舞台のようだった。 この演出が私には合わなかった。 戦後の軍国青年って口下手かと思っていたが、意外に口が回る。敗戦と戦勝国の振る舞いに忸怩たる思いの者も多か
2023/12/27 リンク