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半世紀以上にわたる大学授業料の変遷をさぐる(2023年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
国立よりも私立の方が高い大学授業料昨今では多くの人が通い卒業することになる大学。その修学費用に関... 国立よりも私立の方が高い大学授業料昨今では多くの人が通い卒業することになる大学。その修学費用に関して金額の負担の大きさが問題視される一方、かつて大学へ修学していた人たちによる「大学授業料ぐらいは自分の手で稼いだものだ」とする意見が見聞きされる。そこで総務省統計局における小売物価統計調査(※)の公開値から、大学授業料の推移を確認する。 具体的には東京都区部の小売価格を参考に、70年強前の1950年以降、1年間を終えて年平均が算出できる直近の2022年分までの値を随時取得。さらに月次に限れば記事の執筆時点で2023年5月まで取得可能であることから、その5月分を取得してこれを2023年分として適用する。 対象となるのは東京都区部の大学授業料のうち「国立・昼間部・法文経系」「私立・昼間部・法文経系」「私立・昼間部・理工系」。かつては「公立・昼間部・法文経系」も観測対象だったのだが、小売物価統計調査
2023/07/06 リンク