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元難民ラッパーM.I.A.への勲章授与と美談報道から読む、揺れ続ける英王室の現在地(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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元難民ラッパーM.I.A.への勲章授与と美談報道から読む、揺れ続ける英王室の現在地(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「過激な」アーティストへの叙勲を、右派大衆紙までが好意的に記した ブレグジットならぬ「メグジット... 「過激な」アーティストへの叙勲を、右派大衆紙までが好意的に記した ブレグジットならぬ「メグジット(ハリー王子とメーガン妃の王室離脱)」の激震が収まらないイギリス王室。日本とは違って、つねに醜聞とは切り離せない同国の王室報道なのだが、それにしても、いまはひどい。そこで僕は、日々更新されゆく報道の嵐のなかに埋没していった小さな話題、そのひとつをここで取り上げたい。英王室に、いやイングランドそのものに、かの地の庶民の多くが求める――「理想」というほど大仰ではないが――でもしかし「ちょっといい話」が、そこにはあったと信じるからだ。 去る1月14日、ロンドンのバッキンガム宮殿にて、大英帝国勲章の授与式典が開催された。そこで英ラッパー/シンガー・ソングライターのM.I.A.(エム・アイ・エー)が、「音楽への貢献」を讃えられて、本人初の叙勲を得た。5等勲爵士である「MBE」を、ウィリアム王子の手ずから与