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物流ロボット「バトラー」、ニトリに80台の実績ひっさげ営業攻勢 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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物流ロボット「バトラー」、ニトリに80台の実績ひっさげ営業攻勢 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
グレイオレンジ(東京都千代田区、ジェフ・キャッシュマン最高執行責任者〈COO〉、03・6257・... グレイオレンジ(東京都千代田区、ジェフ・キャッシュマン最高執行責任者〈COO〉、03・6257・1968)は、物流現場向けに倉庫作業自動化ロボットシステムや、自律移動式ロボット「バトラー」を拡販する。物流現場に多くの顧客を持つオークラ輸送機(兵庫県加古川市)と代理店契約を結んだ。同社経由だけで2020年3月までにシステムで2件、バトラーで100台、金額で6億円程度の売り上げを目指す。 バトラーは人工知能(AI)の独自アプリケーション(応用ソフト)を搭載し、状況が刻々と変化する倉庫内の状況をリアルタイムで分析し、最適対応できる。この点を訴求し拡販を図る。オークラ輸送機もバトラーの営業チームを計7人で発足させたほか、本社工場に年末をめどにバトラーのPRデモ施設をオープンする。 バトラーの国内の累計販売は250台。「ニトリ」に80台、トラスコ中山の物流センター「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)に