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ビヨンセ『COWBOY CARTER』――「アメリカ音楽」を再定義する広大な80分間の旅 | NiEW(ニュー)
「これはカントリーのアルバムではない、ビヨンセのアルバムだ」(ビヨンセInstagramより) 過去10年間... 「これはカントリーのアルバムではない、ビヨンセのアルバムだ」(ビヨンセInstagramより) 過去10年間自らの作品を通じて黒人音楽の伝統を追跡し、その位置を確立してきたビヨンセ。3部作となるシリーズの1作目『RENAISSANCE』では、ハウスやダンスサウンドに傾倒し、ダンスホール、ブラックネスとクィアへの賛辞を描いた。 続編となる今作『COWBOY CARTER』は、カントリーミュージックを出発点として、その周辺のナッシュビルサウンド、クラシックロック、現代のラップ、そしてR&Bまでもを探求しながら、文化的な「アメリカらしさ」を問いかける作品となった。なぜビヨンセは今、カントリーを選んだのだろう。そして、「ビヨンセのアルバムだ」という言葉の意味とは? カントリーミュージックとは そもそもカントリーミュージックとは、1920年代、北米の南北に聳えるアパラチア山脈の南方にて生活していたイ
2024/04/04 リンク