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「俺たちが求めていた“甘くない”はコレ」酒飲み記者が飲み比べで歓喜したワケ | 日刊SPA!
コロナ禍で飲食店の時短営業が当たり前となり、おうちで晩酌する人が増えた今日この頃。おうち時間が長... コロナ禍で飲食店の時短営業が当たり前となり、おうちで晩酌する人が増えた今日この頃。おうち時間が長くなったこともあり、晩酌のスタイルも、一杯だけ寝酒をあおるような短距離走型から、ゆっくりとお酒の味を楽しむ長距離走型へとシフトチェンジ。特にコロナ前において、一度酒の席に着いて飲み始めたら日付が変わるまで飲むのが基本であった“飲兵衛”たちにこそ、その傾向は強いといえる。 ほどよいアルコール度数で“甘くない”お酒こそが長く飲めるお酒であることは論を待たないところだろう。コンビニやスーパーを覗けば、様々なブランドの缶チューハイがあるが、飲兵衛たちが歓喜する“甘くない”「鏡月焼酎ハイ ちょい搾レモン」が登場したという。 レモンと銘打ってはいるものの、お酒の棚でよく目にするレモンサワーとは違い、焼酎をベースにしているから甘くないとか。では、その“甘くない”の真偽を、酒好きの編集部員たちを用いて実際にテス
2021/05/30 リンク