日本に移住した理由は麻雀!? 有名ゲームのアメリカ人翻訳家 | 日刊SPA!

全世界で170万本をセールスしたというゲーム『ダークソウル』。その前作『デモンズソウル』も含めてこのシリーズの英語翻訳を務めたライアン・モリス氏（37歳）は日本語がペラペラで、自らを「オタクで草食系男子」と語るアメリカ人翻訳家だ。 ライアン氏は米シアトル出身。中学生だった15歳のときに、地元の古本市のようなイベントであるアニメの海賊版ビデオに出会い、衝撃を受ける。 「アニメ版の『AKIRA』なんだけど、『なにこれ!?』って50回以上は観たぐらいハマったね。字幕も何もなかったから、キャラクターたちが何を言っているのかを知りたくて日本語を勉強しはじめたんだよ」 アニメにハマって日本語に興味を持つ、というところまでは外国人オタクが日本通になっていく黄金パターンのひとつだ。だが、彼が日本に住んで10年にして、とある麻雀リーグで2度も優勝を果たし、「麻雀世界選手権」でアメリカチームのキャプテンを務め

[unamuhiduki12]

ドラクエ7、デモンズソウル、ダークスソウルなどをローカライズした米国人はプロ試験に合格したほどの麻雀好きだった

[mintpafe]

こんな人がいるのか、凄い

[tatsunop]

日本文化へのハマリっぷりはよくある感じだけど行動力が桁外れだなぁ。/ 2年連続優勝とかもすごい。

[kousyou]

おもしろい

[stilllife]

同僚だけどここまで詳しく経歴知らなかった。常に想像のナナメ上...

[inoken0315]

ライアンさんの本業が翻訳家なのは知ってたけど、ゲームの翻訳家だったのか…。東風荘でR2300てパネエな。

[CAX]

咲-Saki-とか観ているんだろうな。

[pianomanshow_iwate]

日本に移住した理由は麻雀!? 有名ゲームのアメリカ人翻訳家