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好きに生きて死ぬということについて - 表道具
昨日,博士課程の最後の在学延長書類を提出してきた。 祖母が亡くなり身寄りを失った障害者になった中で... 昨日,博士課程の最後の在学延長書類を提出してきた。 祖母が亡くなり身寄りを失った障害者になった中で,「これで終わりか。無理に決まっているが博士号だけが心残りなので,一通りやって,好きに生きて,それから死ぬなりなんなりすればいい」と覚悟を決めて入学してから,書類が通れば6年目になり,1年後に単位取得退学となる。 正直,職業研究者にはなれない。優秀な人は一瞬で私を追い抜き,とっくの昔に私からは見えない場所にいる。入学してからこの年まで,業績という観点では私はビリであり続けてきた。社会人学生であることを鑑みてもあまりにもひどいといえる。今日も論文に向き合っているが,26ページを25ページにおさめるのにどこを削ったらいいか皆目見当がつかない。 一応大義名分として,インターネットという障害者である私がある程度平等に振る舞える場が,どのようにうまくいっている(もしくはいない)のかを研究するということが