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発達障害と適応について - 表道具
25歳から35歳にかけての10年間,「発達障害」は私の避けられない不幸,もしくは一種のアイデンティティ... 25歳から35歳にかけての10年間,「発達障害」は私の避けられない不幸,もしくは一種のアイデンティティとして働いてきた。その中で,私もいろいろもがいてきたのだが,周囲のトレンドが変わってきた印象がある。今日はそれを吐き出したい。まともな議論ならid:p_shirokuma氏の以下の書籍が参考になるだろう。私の記事は主観と偏見に満ちた泥臭いものだ。 健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて 作者:熊代亨 発売日: 2020/07/09 メディア: Kindle版 10年前は,「発達障害も含めて,人には思った以上に振れ幅があるんだから互いを尊重して良いところは活かす」ような考えの知人が多かったように思う。病気なり借金なりいろいろな問題を抱えた人間が集まってはいたが,良い部分は良い。だったらそれを十分に発揮したほうが周りとしても面白いし,本人にとっても社会生活を送る際のベースになる