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新訳だ 仕事としての学問 仕事としての政治 (講談社学術文庫) 作者:マックス・ウェーバー 発売日: 2018/... 新訳だ 仕事としての学問 仕事としての政治 (講談社学術文庫) 作者:マックス・ウェーバー 発売日: 2018/07/12 メディア: 文庫 まあ2006年に人文社会学系の学問を志してから,いろいろ自身の立ち位置について考えてきた。修士課程,博士課程を去る際に,適性はないのだろうと2回感じた。また,今狭き門をくぐって日本で大学教員になるということは,莫大な書類と事務仕事をさばくということでもあり,私にはとうていできそうにない。 2月,つまり単位取得退学の書類を出してから,ある種「課程博士」というゴールにとらわれず研究をしてきた。ゼミには引き続き出席できるが,教授とのつながりも減っていく。そのため,独立して研究していくにはどうしたらいいかを模索するという意味合いも含んでいる。 その中で,私のやっている学問の,2018年頃提唱された新しい方法論に取り組み始めた。人文系の方法論は,過去の研究も踏