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加藤一二三が「Kato, one hundred twenty-three」 将棋連盟公式サイトで“英語”を選ぶとクレイジーイングリッシュがさく裂する
日本将棋連盟公式サイトの棋士データベースで言語を英語にすると、棋士の名前や段位の表記がひどいこと... 日本将棋連盟公式サイトの棋士データベースで言語を英語にすると、棋士の名前や段位の表記がひどいことになると話題です。Googleの翻訳を通しているだけなのが原因ですが、英語圏の人が見てもほぼ理解不能であろうクレイジー・イングリッシュが縦横無尽にさく裂していました。Google先生もうちょっとがんばって! !? 特にひどいのが加藤一二三(ひふみ)九段で、「Kato, one hundred twenty-three」になってしまいます。カトウ・ワンハンドレッド・トゥエンティ・スリー。人造人間の製造番号か何かでしょうか。将棋よりも肉弾戦が強そうです。 めちゃくちゃである また、佐藤天彦(あまひこ)名人はSato Ten彦という訳せてない上に間違った読み方に、郷田真隆(まさたか)王将はGoda ShinTakashiと謎のミドルネーム入りみたいな名前になってしまいます。郷田=シン・隆。 段位の訳も
2016/09/14 リンク