落書きだらけの家が現実に……！ 「範馬刃牙の家」のジオラマが原作愛感じるクオリティーで反響呼ぶ

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 人気漫画「刃牙」シリーズに登場する、主人公・範馬刃牙の家のジオラマがすごいクオリティーだと注目を集めています。あのすさまじい落書きだらけの家をここまで再現できるものなのかッ……！ これはすごい…… 範馬刃牙の自宅は、同シリーズの第1作目『グラップラー刃牙』の幼年編にて登場。家へと続く道の壁から地面まで落書きされ、そして家には壁はもちろん屋根にまでめちゃくちゃな量の落書きがされており、街中の不良たちにかなり恨まれているのが伝わってくる名シーンです。そんな印象的に描かれた家を、驚くほどリアルなジオラマで再現しています。 見開きで登場した刃牙の自宅（画像はCAMPFIREより） 印象的なシーンが多い自宅をジオラマ化 このジオラマは『週刊少年チャンピオン』の50周年記念として企画され（関連記事）、実現のための支援を募るクラウドファンディン

[pockey_sword]

思いの外、下ネタ系のラクガキが多いんだなぁ…としみじみ思う。

[asitanoyamasita]

『完成した刃牙の家は、〜「週刊少年チャンピオン 創刊50周年大感謝祭」で展示され、』…イベント客がこれ覗きこんで「おぉ〜！」って言ってる姿想像したらシュールすぎて、もうダメお腹いたい

[kowyoshi]

吸死やペダルと違って、ギリギリまでクラウドファンディング成立するかわからなかったんだよなあ。