エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「リボンの騎士」から「CCさくら」まで250点もの原画で乙女な時間 「創刊65周年記念『なかよし』展」レポート
弥生美術館(東京都文京区)で、少女漫画雑載「なかよし」の65周年を記念した原画展「創刊65周年記念『... 弥生美術館(東京都文京区)で、少女漫画雑載「なかよし」の65周年を記念した原画展「創刊65周年記念『なかよし』展 ~乙女には恋と夢(ファンタジー)が必要だ☆~」がスタート! 少女漫画ファンである筆者がその魅力を、前日に行われた内覧会のレポートとともにお届けします! モダンな雰囲気の弥生美術館 本展について別記事の取材で、同編集部の方から「けっこうレア」な企画と伺っていました。「カードキャプターさくら」単独の企画は多かったものの、「なかよし」としての原画展は珍しいのだとか。 内覧会の会見でも「65年という歴史を持つ『なかよし』ですが、250点もの原画を飾る機会は今までになく、とても歴史的なことだと感じております」(同誌編集長)、「約1年前から総力を挙げてこの企画に取り組んでまいりました」(弥生美術館・学芸員)と熱意の伝わるコメントが。 少女漫画雑誌の歴史を感じる1階展示 展示は弥生美術館1、
2019/10/04 リンク