新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ダイヤモンド・プリンセス号乗船の感染症専門家、告発動画を投稿 厚労省の対応「心の底から怖いと思った」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダイヤモンド・プリンセス号乗船の感染症専門家、告発動画を投稿 厚労省の対応「心の底から怖いと思った」
新型コロナウイルス(正式名称「COVID-19」)の感染者が相次いでいる大型クルーズ船ダイヤモンド・プリ... 新型コロナウイルス(正式名称「COVID-19」)の感染者が相次いでいる大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号をめぐり、「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。」と題した動画がYouTubeに投稿され、物議を醸しています。 【2月20日追記:動画は20日朝に削除され、その後行われた記者会見で削除理由の説明がありました】 動画は感染症対策が専門の岩田健太郎教授(神戸大医学部)が日本語と英語で投稿したもの。岩田教授がダイヤモンド・プリンセス号に乗船した際に目にした状況を告発する内容で、専門家不在のまま、厚労省の官僚主導で誤った感染症対策が取られている点を強く非難。これまでの失敗を認めた上で、情報公開を十分に行うよう求めています。 岩田健太郎教授 岩田教授は2月18日、厚労省の協力者を通じDMAT(災害派遣医療チーム)の一員としてダイヤモンド・