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熱帯魚がポケモンクリアを目指す生放送でまさかの事態 600時間かけて育てた「バシャーモ」を逃す悲劇が話題に
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 熱帯魚に「ポケットモンスター サファイア」... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 熱帯魚に「ポケットモンスター サファイア」をプレイさせるYouTubeチャンネル「むてきまるちゃんねる」で、数百時間をかけて育てあげた「バシャーモ」を逃してしまうハプニングが発生し、一部で大きな話題を呼んでいます。 あっ…… さよなら…… 「むてきまるちゃんねる」では、ゲームキューブのゲームボーイプレイヤーとUSBカメラ、自作基盤などを使用してポケモンをプレイ。熱帯魚のベタが水槽のどこを泳ぐかによって、どの入力を行うかが決定されるという途方もない企画です。なおライブ配信は毎日行われていますが、ゲームを操作する熱帯魚は複数匹の当番制となっており、体調を考慮して交代でプレイさせているそうです。 「無限の猿定理」を連想させる企画 当然、ゲームの進行は非常にスローペース。ポケモン「アチャモ」を選択し最初の戦闘が始まるまでに約59時間、最初の