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障がい猫になっても存在価値は変わらない 「障がい猫が主役の写真展」開催を目指すクラウドファンディングが支援募集中
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障がいがある猫ちゃんの写真展「オンリーにゃんず」開催と継続を目的としたクラウドファンディングが立... 障がいがある猫ちゃんの写真展「オンリーにゃんず」開催と継続を目的としたクラウドファンディングが立ち上がり、支援を募集しています。 目が見えなくても元気いっぱい! 現在猫ちゃんと一緒に暮らす人はとても多く、SNSやテレビ番組などでその姿を見かけない日はないほど猫ちゃんの存在は日常に溶け込んでいます。 今回はそんな中でもなかなかスポットライトが当たることがない、「障がい猫」をテーマにした写真展の開催と継続を目的としたクラウドファンディングが立ち上がりました。 写真展「オンリーにゃんず」を主催するピノワルド工房の武山真人さんは現在、障がいのある猫「つむぎ」ちゃんと暮らしています。 つむぎちゃんは保護される前に鳥に目をつつかれて失明してしまった猫ちゃんですが、自力でできないことはほぼないそうです。 こちらがつむぎちゃん、かわいいです 武山さんは「猫ちゃんの中にも人間と同じように障がいがある子もいる