エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京の老舗製本会社で本の“小口”を塗る職人の仕事ぶりに注目 「より大切に思える」「ずっと見ていたい」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京の老舗製本会社で本の“小口”を塗る職人の仕事ぶりに注目 「より大切に思える」「ずっと見ていたい」
職人が本の小口をハケで塗る、製本会社の作業風景がX(Twitter)で注目を集めています。スッとむらなく... 職人が本の小口をハケで塗る、製本会社の作業風景がX(Twitter)で注目を集めています。スッとむらなく染まっていく様子が気持ち良い……。 ※小口:本の背(とじられた部分)を除く3方(開く部分)の総称。狭義には背の反対側のみを小口(前小口)といい、上のほうは天、下のほうは地という(参考:大阪府立図書館のサイト) 本を束ねて、ハケでまとめてスッ…… 均一に赤く染まって美しい……! 投稿主は東京都荒川区の老舗製本会社、渡邉製本(@booknote_tokyo)。カラフルなノート「Nutta」など、オリジナルの製品を多数手がけており、今回はその工程における、3方の小口を塗る様子を動画で紹介しています。 薄い本をハケの幅と合うように束ねて、一括でひと塗り、ふた塗り――塗り重ねるごとに小口が染まっていく様子は見事のひと言。むらなく均一に塗る技術に感心させられます。 後半に登場する職人は若手だそうです