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終電を逃して渋谷から千葉へ 深夜散歩の良さと怖さが詰まった同人誌マンガ『東京夜歩き』
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終電を逃して渋谷から千葉へ 深夜散歩の良さと怖さが詰まった同人誌マンガ『東京夜歩き』
日毎に春らしくなり、桜も満開を迎えています。寒さを脱して、辺りを眺めながら散策するのも楽しいころ... 日毎に春らしくなり、桜も満開を迎えています。寒さを脱して、辺りを眺めながら散策するのも楽しいころですね。とはいえ、今回はお散歩よりもちょっとした冒険に近いかも? な夜歩きのマンガです。 今回紹介する同人誌 『東京夜歩き』B5 28ページ 表紙、本文モノクロ 著者:ねこ川いが里 酔いどれの渋谷から物語は始まります 終電を逃し渋谷から千葉まで深夜の散歩 居酒屋で楽しくお酒をたしなんでいたとき、ふと掛けられた「ところでお前、終電は?」という問いに、笑顔全開で答えが返されます。「バッキャロー!! 天下の東京メトロだぞ!? あるに決まってらぁ!」そう、これは見事な前振りで、実際には終電はもうなく、主人公はひとり街中にたたずむことに……。 東京の具体的な地名も出てくるのに、なぜか主人公だけが二足歩行の猫姿で描かれる世界。浮かれ気分で「夜の都会を歩きてぇ」と思ってしまったのを発端に、スマホの充電も切れて