エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
重機の操縦レバーになぜか「ウサギとカメ」のマーク→一見“不思議”な表記が「単純かつ言葉いらず」と好評
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
重機の操縦レバーになぜか「ウサギとカメ」のマーク→一見“不思議”な表記が「単純かつ言葉いらず」と好評
重機の操縦レバー脇に示された、ウサギとカメのマークが秀逸です。レバーを倒すとどうなるのか、簡単に... 重機の操縦レバー脇に示された、ウサギとカメのマークが秀逸です。レバーを倒すとどうなるのか、簡単に想像がつく。 ウサギは速く、カメはゆっくりといった感覚。正確には回転数を調整するレバーなので、若干ニュアンスは違うとのこと 実はISOに定められた国際規格 投稿者は、発破技士のりょうさん。(@CL50BOAT)さん。現場にあった重機の操縦席を見て、「こんなにも単純かつ言葉が分からなくても分かりやすい操縦レバーがあるもんかね?」とX(Twitter)で紹介したところ、分かりやすいと好評を博しました。 言葉もなしに意図が伝わる 実はこのマーク、ウサギは「Fast operation(高速運転)」、カメは「Slow operation(低速運転)」の意味でISO(国際標準化機構)に定められた国際規格。主に土木機械や園芸機器に使用されており、Xでは「コンバインで見た」「古いミシンがこれだった」といった声