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パンを焼くときに“肝心なもの”を入れ忘れたら…… 思わぬ姿になったパンに「こんなふうになるんだ」と驚きの声
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パンを焼くときに“肝心なもの”を入れ忘れたら…… 思わぬ姿になったパンに「こんなふうになるんだ」と驚きの声
肝心な物を入れ忘れてカチカチになってしまった、パン作りの失敗談が、X(旧Twitter)で「私もたまにや... 肝心な物を入れ忘れてカチカチになってしまった、パン作りの失敗談が、X(旧Twitter)で「私もたまにやります」などと共感を呼び、約1万3000件のいいねを集めるほど話題になっています。 大事なアレを忘れてんでー! 話題になっているのは、イラストレーターのぬまがさワタリ(@numagasa)さんが自身のXに投稿した「イースト入れ忘れパン」。発酵しないまま焼き上げられたパンはまるでふくらまず、まるで岩のようです。 イーストの入れ忘れで、入れたときと同じ量のまま仕上がったパン 鉱物みたいに見えるけど…… このように小麦粉を水でこねて焼いただけの物は、紀元前3500年ごろに起こったとされる人類最古の文明・古代メソポタミアで食べられており、パンの原型とされています(参考:山崎製パンのサイト)。 つまりこれは“原初のパン”。ぬまがさワタリさんは「酵母がいかにありがたい存在かを実感するために、むしろ定