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性暴力根絶へ伊藤詩織さんが社会に投げた問い 「私は汚れてもいないし、変わってもいない」 | 47NEWS
ジャーナリストの伊藤詩織さんが問うたのは、日本社会そのものだった。 なぜ性暴力の被害者の大半がなか... ジャーナリストの伊藤詩織さんが問うたのは、日本社会そのものだった。 なぜ性暴力の被害者の大半がなかなか訴え出ることができず、沈黙の涙を流し続けるのか。勇気を振り絞って告発した女性が、二次被害に苦しむのか。そして、なぜ加害者の多くが責任を問われることがないのか。(共同通信=田村文) 元TBS記者の山口敬之氏による性暴力被害を訴えた民事訴訟で、伊藤さんが勝訴した。山口氏が名誉毀損などを理由に伊藤さんに巨額の賠償を求めた反訴は、退けられた。東京地裁は伊藤さんが記者会見や著書で被害を訴えたことについて「公表内容は真実」「性犯罪の被害者を取り巻く法的、社会的状況を改善しようとしたもので、公共性および公益目的がある」と判断した。 ■客観的、構造的に捉える この事件について記した伊藤さんの著書『Black Box』が出版された2017年10月、私は伊藤さんにインタビューした。 そのとき彼女は、なぜこんな
2019/12/26 リンク