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白亜の木造校舎、耐震改修が完了 三重・上野高、明治時代に建築 | 共同通信
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白亜の木造校舎、耐震改修が完了 三重・上野高、明治時代に建築 | 共同通信
Published 2023/01/19 16:19 (JST) Updated 2023/01/19 16:35 (JST) 三重県立上野高校(伊賀市)にある... Published 2023/01/19 16:19 (JST) Updated 2023/01/19 16:35 (JST) 三重県立上野高校(伊賀市)にある明治時代に建築された木造校舎の耐震改修工事がこのほど完了した。県教育委員会によると、県内に4校あった旧制中学のうち現存する唯一の校舎。当時の建物が残っているのは全国的にも珍しく、白亜の美しい外壁が特徴だ。今後も学習活動などに使う。21日に一般公開を予定している。 改修されたのは1900(明治33)年に完成した旧三重県第三中学校の平屋建ての校舎で「明治校舎」と呼ばれている。中央に洋風の玄関ポーチ、左右に和風の入り母屋屋根がある。明治期の学校建築様式を伝える重要な建物で、89年に県の有形文化財に指定された。