イギリスのクリスマスクラッカー - イギリスでも、黙っていられません

ロックダウンが明け、イギリスではみなさんクリスマスの準備を進めているころでしょうか。 大人数で集まることはかなわないものの、少しでもみなさんが健康に、楽しい時間を過ごせるクリスマスでありますように… イギリスのクリスマス...で連想するもの。 クリスマスプディング、ミンスパイ、アドヴェントカレンダー、クリスマス礼拝… いろいろありますが、今日は「クリスマスクラッカー」について書きます。 日本と同様、クラッカーには火薬が入っているのですが、キャンディのような包みになっています。 そして、割り方が面白い。 手をクロスして、クラッカーの端を持ち、一斉に引っ張ります。クラッカーがはじけて、中から素敵なおもちゃが出てきます 中から出てくるおもちゃは、こんな感じ。 大抵のクラッカーには、紙でできたクラウンと、ジョークの書かれた紙、 そして小さなおもちゃが１つ入っています。 写真のクラッカーの中身… わ

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イギリスの方はクリスマスもそうですが本当に生活を楽しまれているという気がします。甘いお菓子を大人が本当に美味しそうに食べられますね。

[tra_live]

クリスマスクラッカーのそばにあるお寿司！餃子！最高です！食べたいです！Machiさんと店員さんとのやり取り、面白かったです～！頼む、買わせてくれー！って思いますよね(笑) ミンスパイ食べたくなりました～♡

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こんにちは。日本では、クリスマスクラッカーは、あまりみません。＞「イギリスでは「クリスマスまで1日1個ずつ食べるとハッピーなことが起きる」おいしい楽しみですね。アドベント、祈りつつ実際に頑張ります。