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Fluentd/Elasticsearch7/Kibana7でsyslogを管理してみる
Elasticsearchの最新版は7.xであることに、どういうわけか前回の記事を公開してから気づいたので、大慌... Elasticsearchの最新版は7.xであることに、どういうわけか前回の記事を公開してから気づいたので、大慌てで書き直しをした。やっぱり本家のインストールガイドをきちんと読まないといけないよな、ということで改めてFlutentdでsyslogを集めてKibana7で閲覧する環境を整えてみる。 全体の構成はこんな感じだ。 受信サーバのインストール受信サーバはCPU2コア、4GBメモリ、20GBディスクのサーバを用意した。どれぐらいのスペックが適切なのかよくわからなかったので、適当に準備してみたというのが正直なところだ。これにCentOS7.xを新規に入れて、最新状態にupdateしたところから始める。 Elasticsearch7のインストール最初にyumのrepoファイルを作成する。手動で作成することになるので、コピペ用にバッチ風のテキストを用意しておこう。 cat <<EOL >/e
2019/06/27 リンク