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77飛車戦法(無理やり早石田)、「序盤は飛車より角」って言うけど、具体的にどう指すの?|akihiko810/はてなブログでサブカル
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77飛車戦法(無理やり早石田)、「序盤は飛車より角」って言うけど、具体的にどう指すの?|akihiko810/はてなブログでサブカル
今回は77飛車戦法(別名:無理やり早石田)。 先手番の戦法で、相手が飛車先を早々に決めてきたときに... 今回は77飛車戦法(別名:無理やり早石田)。 先手番の戦法で、相手が飛車先を早々に決めてきたときに発動できる。 その名の通り77飛車!と、一見奇異な形で受けるのがこの戦法。 振り飛車は、この見た目変な飛車ポジションから角道オープン型の石田流を目指す。 見た目は変だが結構簡単にできるので、この記事では詳しい組み方は延べない。 詳しくはこちらを参照されたし。 奇襲戦法の基礎知識 ▲7七飛戦法とは さて、気になるのは相手からの▽77角成、角・飛車交換だが、 「序盤は飛車より角」の格言のように、序盤は角の方が使いやすいので、互角以上に戦えるのだ。 では、実際に角・飛車交換になったら、具体的にどう指すのかをみていきたい。 ▽77角成、▲同角、▽33桂。この進行は必然だろう。 ここで先手は、飛車のコビンを狙って▲74歩。 ▲55角打ちの両取りが見えるので、後手はそれを嫌がるなら▽62銀だが、 なんとこ