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シリコンバレーが「シリコン」に回帰する日~Chip is eating the world~|ANRI
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シリコンバレーが「シリコン」に回帰する日~Chip is eating the world~|ANRI
ANRI鮫島です。今回は半導体産業の歴史と今について書いてみたいと思います。 コモディティーと思われて... ANRI鮫島です。今回は半導体産業の歴史と今について書いてみたいと思います。 コモディティーと思われていた半導体が大きく注目されている。日本でもTSMCの誘致や国策半導体会社ラピダスの設立等、政府や大企業を巻き込んだ動きが加速している。a16zのMarc Andreessenが"software is eating the world"と言ったようにこれまではソフトウェア産業が時代を引っ張ってきたが、これからの20年はChip(半導体) is eating the worldとして半導体が世界経済の中心を占める重要物資になると思う。ソフトウェア産業は半導体無しには成り立たないという事だ。 なぜ半導体は"石油以上の戦略的資源"と言われるようにまでなったのか、米国のトップVCであるLux CapitalのJosh Wolfe等が話題にしていた以下の本(本書)をベースに各国のこれまでの動きをまと