サイバーフェミニズムはトランス排除を正当化できない①｜社会学徒のアライさん（シャライさん）｜note

私は公然と「バッド・フェミニスト」を名乗ります。なぜかというと、私は欠点だらけで、人間だから。私はフェミニズム史を熟知しているわけではありません。私はフェミニズムの主流からはずれてしまうような関心、個人的資質、意見を持っているけれど、それでもなおフェミニストです。そういう自分を受け入れることがどんなに晴れ晴れとした気分か、言葉では言い表せないぐらいです。 ロクサーヌ・ゲイ[1] うぅえるかむ to じゃぱりぱーく！ シャライさんのnoteにようこそなのだ！ 突然だけど、今この文章を読んでくれてるフレンズたちはフェミニズムあるいはフェミニストに対してどういう印象を抱いているのだ？noteはtwitterと親和性がとても高いプラットフォームなので、おそらくこれを読んでいるあなたはtwitterに登録している、あるいはtwitterのリンクからここに飛んできたって人も多いとシャライさんは踏んでい

[fut573]

例の雑誌の他の著者は基本このようなスタンスだった。

[miruna]

自称フェミニストが男体持ちというMtFを侮辱する言葉を使うのは10年くらいずっと見かけていたので観測範囲狭過ぎるのでは。男性児童の去勢を叫んでいる連中もたくさんいた。

[nt46]

排除側にしてみれば"表象ですら肯定された「恐怖」がなぜリアルでは否定されるのか？"なので、不可分に正当化可能だと思ってますよ。

[wosamu]

揶揄とかでなしにこの論者の意見の通りだとしてもフェミニズムが合理的である必要はないから、まず前提が成り立たなく無い？

[Dursan]

アレもフェミ、コレもフェミ、多分フェミ、きっとフェミ