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芸術家と名乗って半年。42作品創って、個展を4回開催して後、大阪湾に向かって叫んだ次にやりたいこと。|尾崎えり子
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5月9日 岡山県西粟倉村野鳥園で個展を初開催6月19日 岡山県西粟倉村のむらまるごと研究所で個展を開... 5月9日 岡山県西粟倉村野鳥園で個展を初開催6月19日 岡山県西粟倉村のむらまるごと研究所で個展を開催7月21日 奈良県生駒市のキッチン突き当たりで個展を開催8月9日 千葉県流山市の杜のアトリエで個展開催全部で42作品をつくった。 とにかく私の中にあるものを全部出し切った。 だからこそ、半年間で気がつけたことがある。 「アート」ではなく、「アイデア」を展示している自分の中から湧き上がる衝動で0から作り上げた作品も数点あるが、多くは既存のモノをいくつか組み合わせて、メッセージを添えているだけ。 落ちている石、Amazonで買った時計、誰かが撮影した写真。 何と組み合わせて、どんな言葉を添えれば、見ている人が新たな発見に辿り着けるだろうか? 「アート」というより、「アイデア」を見せている。 それはつまり「私の視点」を展示しているという事だ。 「これとこれを組み合わせて、こんなタイトルつけたら、