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配偶者への嫌がらせ・復讐をする絶好の機会と化した実子誘拐|初めて知る日本
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配偶者への嫌がらせ・復讐をする絶好の機会と化した実子誘拐|初めて知る日本
ここ数日は春のように暖かい日だった。 私はこの1か月程、子供達に編んだマフラーを渡してもらうのに夫... ここ数日は春のように暖かい日だった。 私はこの1か月程、子供達に編んだマフラーを渡してもらうのに夫との攻防が続いている。年末年始、一人やることも出かけるとこもなかったので、編み物をして過ごした。それが出来上がって夫に連絡を入れたのが1月の半ば。未だ、マフラーは子供達の手に渡っていない。 子供にマフラーを渡す、というだけで1か月以上話が進まないのだ。もはや、今季は使う時がなくなってしまうのではないかと思っている。 (そもそも何で子供へのものに奴が口出ししてきてるんだ!?) 子供を配偶者に奪われると往々にしてこういう状況が待っている。 子供を人質に、同居親は言いたい放題・やりたい放題。嘘なんて朝めし前。あちらには「子供」という強力な武器がある。現状、先に子を奪った同居親の意見が最優先されるので、俺は権力をもっているのだー、と勘違いしてこうなる。 夫は子供にマフラーを渡す「条件」として以下を要求