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代表1人の小さな合同会社の作り方 第2版|カレーちゃん
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代表1人の小さな合同会社の作り方 第2版|カレーちゃん
こんにちは。 この2018年6月で公務員を退職し、機械学習をやっている「カレーちゃん」です。 退職した後... こんにちは。 この2018年6月で公務員を退職し、機械学習をやっている「カレーちゃん」です。 退職した後に、 「自分が代表(社長)で従業員は0人」という合同会社を、本を読みながら1人で手続きを行い、 8月末に登記が完了しました。 法務局のHP、市販の本、司法書士の方が書いているWeb記事などを見ながら手続きしたのですが、「社員(出資する人)が複数いる場合や、役員が複数いる場合などの、多くの場合に対応した情報となっているため、とても分かりにくい!」という感想をもちました。 あらかじめちゃんとまとまった情報を得ることができれば、退職後すぐに合同会社を設立することも可能なのですが、私は2ヶ月弱ほど時間がかかってしまいました。 そこで、このnoteでは、社員(出資する人)が自分だけで、役員が自分だけ、従業員がなしという場合に特化して、どういう手順を踏めば合同会社が設立できるかという情報を書くことに