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フルリモートの社内ハッカソンがうまくいった話|CyberZ Developer
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フルリモートの社内ハッカソンがうまくいった話|CyberZ Developer
CyberZ CTO 中村 (@tomotaken) です。 CyberZでは2020年末に、社内のエンジニアを対象に社内ハッカソン... CyberZ CTO 中村 (@tomotaken) です。 CyberZでは2020年末に、社内のエンジニアを対象に社内ハッカソン「Tech x Match (テクマッチ) 2020」を開催いたしました。このイベントが比較的うまくいったので、今回はその話を書きたいと思います。 今回のイベントの目的社内ハッカソンは当社でも過去何度か開催してきたことがありました。概ね、社内ハッカソンを開催する目的としては、社内のエンジニアに対して業務とは違う競争環境を作ることで、技術力の育成であったり、最新技術のキャッチアップであったり、通常業務では見えなかった優秀なエンジニアの発掘などが挙げられるかと思います。普段の職場とは違う会場を押さえ、一時的に業務を離れることでエンジニアのリフレッシュを図るということもあるでしょう。 当然、今回も開催にあたりそれらも目的として考慮されましたが、なんと言ってもこのコロ