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細かすぎて伝わらないグラミー賞(クラシカル部門)、おおいそぎ備忘録。|能地 祐子
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細かすぎて伝わらないグラミー賞(クラシカル部門)、おおいそぎ備忘録。|能地 祐子
《2月5日(月)追記》この投稿の翌日(5日)のグラミー賞発表を受けて、リストにある受賞作の最後に【●... 《2月5日(月)追記》この投稿の翌日(5日)のグラミー賞発表を受けて、リストにある受賞作の最後に【●WIN】をつけて、ちょっとコメント追加しました。 それにしても、俺、けっこう当てたほうだと思うぜ(どや顔)。 毎年、年末から書き始めて、書き終わる前に授賞式になってしまう“細かすぎて伝わらないグラミー賞”note。ちなみに「グラミー賞」といっても、クラシカル部門の話です。 しかも、今年はもう、どうせ書いても間に合わねーしよー、そもそも授賞式前(日本時間の明け方)に全部発表されちゃうしよー、こんなん誰が読むんだよ、つうか、そのわりになんか微妙に間違った感じでパクられたりするしよ…と、はなから諦めて書く気もなかったのですが。やっぱり、いよいよ授賞式が近づいてくるとウキウキワクワクしてまいりました次第。なぜなら、昨年も本当に大好きなアルバムがたくさんあったので。なので、とりあえず自分メモ用に作って