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スピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』に違和感を感じた人のためのnote。|小林でび 〈演技ブログ『でびノート☆彡』〉
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スピルバーグ版『ウエスト・サイド・ストーリー』に違和感を感じた人のためのnote。|小林でび 〈演技ブログ『でびノート☆彡』〉
スピルバーグ監督版の『ウエスト・サイド・ストーリー』ご覧になりましたか? あの街を丸ごと作ったよう... スピルバーグ監督版の『ウエスト・サイド・ストーリー』ご覧になりましたか? あの街を丸ごと作ったような巨大なセットで繰り広げられるダンス、ダイナミックなカメラワーク、そしてゴージャスにリメイクされた音楽・・・これぞエンターテインメント。 映画が瓦礫の山から始まることにかなり驚きましたが、おなじみのレナード・バーンスタインの音楽が始まると心は高鳴り、街をのし歩きながらのダンスシーンのカメラワークはおお!凄いな!と・・・でもダンスパーティーのシーンの最後まで見たあたりで、ふと停止ボタンを押しました。(配信だったので) あれ?『ウエスト・サイド物語』ってこんなだったっけ? こんな「瓦礫の街で生きる子供たち」みたいな健全な物語だったっけ? で、ちょっとだけ確認するつもりで1961年版の『ウエスト・サイド物語』のDVDを引っ張り出してきて最初から見返してみたんですよ。そしたら大興奮!めっちゃカッコいい