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「重度障害者に国会議員が務まるのか」という疑問に、重度障害者の私が答えてみる。|乙武 洋匡
今週4日(木)、参議院議員選挙が公示された。 その中でも毀誉褒貶が激しく、とかく注目度が高いのが山本... 今週4日(木)、参議院議員選挙が公示された。 その中でも毀誉褒貶が激しく、とかく注目度が高いのが山本太郎氏が代表を務める「れいわ新選組」だ。 とりわけ、株式会社アース副社長で難病ALS当事者である舩後靖彦氏、自立ステーションつばさ事務局長で脳性まひの木村英子氏の擁立は、かなり話題となっている。 報道されている状況をみるかぎりでは、お二人ともかなり重度の身体障害があるようだ。舩後氏は2002年から人工呼吸器や胃ろうを取り付け、いまでは歯で噛むとセンサーが反応するパソコンを操作することで周囲とのコミュニケーションを図っている。一方の木村氏は、首から上と右腕が少ししか動かない状態で、現在は文字を書くこともできないという。 これだけの重度障害者が立候補することには、「障害当事者が国政の場にも進出すべきだ」と好意的に捉える声もあれば、「はたして国会議員の務めを果たすことができるのか」とその政治活動を
2021/01/29 リンク