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【映画】アグニエシュカ・ホランド監督『人間の境界』|東野篤子
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【映画】アグニエシュカ・ホランド監督『人間の境界』|東野篤子
昨日は用事が立て込んで一日都内にいたのですが、合間を縫って日比谷でアグニエシュカ・ホランド監督の... 昨日は用事が立て込んで一日都内にいたのですが、合間を縫って日比谷でアグニエシュカ・ホランド監督の『人間の境界』を観てきました。 ホランド監督の映画は、『太陽と月に背いて』、『ソハの地下水道』、『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』等、出来るだけ観ていますが、どれも私の国際政治観に大きな影響を与えるものばかりでした。 どれも重く辛い内容で、実は最初に『ソハの地下水道』を観たときには、半日ほど寝込んでしまったぐらいでした… 『ソハの地下水道』は、第二次世界大戦中、現在ウクライナのリビウとなっているポーランド東部で働いていた男が、ユダヤ人達を地下水道にかくまう話です…もしご関心のある方は以下からどうぞ。 それでは前置きが長くなりましたが、今回の『人間の境界』です。 ロシアによるウクライナ侵略のインパクトが強すぎて、いまではヨーロッパでもあまり報道されなくなっていますが、この映画は2021年9月以降