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「描けない」の境界線はどこに?|hika
このあいだ、メッセージのやり取りをしていて 「もう商業誌で描くことは無いと思いますが」という言葉を... このあいだ、メッセージのやり取りをしていて 「もう商業誌で描くことは無いと思いますが」という言葉を使った。 とたんに、やりきれない気持ちになった。 こんどはTwitterで 「わたしは 今は職を退いた者だし」という言い方をした。 悲しくて、しばらくの間 体に重石がついたようになった。 わたしは今現在、漫画を描いてお金を稼ぐ人ではない。 そうなってから 今年の夏で まる3年になった。 ずーーっと、「描けない」と思っている。 「描けるようになりたい」「まずはそこから。それがなきゃ始まらない」って 思い続けている。 じゃ、プロとして漫画描いて生活していた頃は「描けていた」かというと、 全くそうでもない。 自己認識も世間の評価も(一応は)「漫画家」だったころから、わたしはよく 「描けない」って言っていた。 昔と今とで、この「描けない」の意味に差はあるかな。 考えてみたけれど、 どうやら、(わたし自