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まっする4大阪昼夜公演レビュー(鈴木健.txt) 回を重ねるごとに高まる満足感 仕切り直しの年の追加公演という実験|まっする
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まっする4大阪昼夜公演レビュー(鈴木健.txt) 回を重ねるごとに高まる満足感 仕切り直しの年の追加公演という実験|まっする
「まっする4」大阪昼夜公演に見たライブの強み 昨年9月21日、品川ザ・グランドホールにて開催された「... 「まっする4」大阪昼夜公演に見たライブの強み 昨年9月21日、品川ザ・グランドホールにて開催された「まっする3」は、11・9後楽園ホールに向けての公開稽古と銘打たれていた。だが、じっさいはまったく違う内容に。スーパー・ササダンゴ・マシンいわく「8割ぐらいは同じものを後楽園でやるつもりでした。でも、そこから1ヵ月半経った自分たちをちゃんと見せないといけないと思ったんです」とのことだったが、平田一喜の物語をメインに据えたあの作品は2度見せる性質のものではなく、正しい判断と言えた。 ただ、その一方で「いつかは再演という形で見たい」との思いが本人の中に残ったのも事実。一話完結であると同時に、回を重ねることによってクオリティーを上げられる可能性があるものであれば、そのような願望が頭をもたげてくるのも作り手としての性だろう。 演劇の舞台も初日より最終日の方が慣れてきて呼吸や間合いもつかめる分、いいモノ