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3分の1が外国籍、男女比1対1、社内公用語は日本語と英語。小さなチームが多様性を得て気づいたこと|菱川拓郎
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3分の1が外国籍、男女比1対1、社内公用語は日本語と英語。小さなチームが多様性を得て気づいたこと|菱川拓郎
ダイバーシティとインクルージョン。近年注目されている言葉です。一部の属性に偏った組織から脱却し、... ダイバーシティとインクルージョン。近年注目されている言葉です。一部の属性に偏った組織から脱却し、多様性を重視しようという考え方です。具体的な目標設定としては、性別、年齢、国籍に偏りをなくそうということになると思います。その逆の組織とは、日本人の男性に偏り、年功序列で年齢に対する扱いも硬直化した組織、ということになるでしょうか。 ダイバーシティは、日本語で「多様性」という意味です。企業におけるダイバーシティとは、性別や年齢、国籍、文化、価値観など、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を活用することで新たな価値を創造・提供する、成長戦略といえます。[...]一方、インクルージョンは「受容」という意味。企業におけるインクルージョンとは、従業員がお互いを認め合いながら一体化を目指していく、組織のあり方を示します。 言わんとすることはわかるけど、それに取り組めるのは社会的な責任がある大企業の話でしょ