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ハガキ職人から放送作家、そして。13|放送作家 細田哲也
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ハガキ職人から放送作家、そして。13|放送作家 細田哲也
【放送作家9年目(30歳) 2010年】 自分の通帳を見返してみて、改めてお金の管理がずさんだったことに... 【放送作家9年目(30歳) 2010年】 自分の通帳を見返してみて、改めてお金の管理がずさんだったことに気づきました。財布の中身が無くなるたびに口座から10万円を下ろす、それが月に7、8回。毎月の引き落としの中には家賃やローンのほかに、把握できていないものもたくさんありました。4年前に通っていたスポーツジムの会員費が、解約されないまま引き落とされていたり、好きでもないプロ野球球団のファンクラブの年会費やら、ほとんど見たこともない競馬チャンネルの視聴料まで(すべて僕が解約し忘れたものです)。 ここまで来ると破天荒とかではなく、ただのバカです。 諸々の整理をしつつも身に染み付いた鈍さはすぐには治らず、ついには貯金が底をついてしまいました。当然のように浪費家の彼女も去って行きました。 さらに、このタイミングでテレビのレギュラーが2本終了し、生活費も赤字に。そのまま数ヶ月を過ごしたところで、いよい