エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
過激化する表現の自由規制反対派|新月
このnoteは投げ銭形式です。無料で最後まで読めます。このnoteは投げ銭形式です。無料で最後まで読めま... このnoteは投げ銭形式です。無料で最後まで読めます。このnoteは投げ銭形式です。無料で最後まで読めます。 1.初めに 2020年9月下旬にかけ、表現の自由規制反対派から総攻撃を受けたことに対する私の見解です。これはあくまでも私個人の見解であり、推測考察の域を出ないことを始めに述べさせてもらいます。また、私も表現の自由規制反対派であり、創作物に関する制限には反対の立場であります。 私の立場は「表現の自由は守られるべき。ただし、誹謗中傷や侮辱はいけない」というものです。表現の自由の範囲内に、誹謗中傷・侮辱が入っているとは思っていません。 *創作物で、意図せず侮辱と受け取られてしまうことはありますが、それは受け手の受け取り方に依存するものであり、決して意図的に誹謗中傷・侮辱を行うものではありません。 2.各言葉の意味 先に、侮辱・誹謗中傷と批判の区別がついておらず、混同している方が大勢いたた
2020/10/01 リンク