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「(ただの)良い論文」 と 「素晴らしい論文」 の違い|今井達也
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「(ただの)良い論文」 と 「素晴らしい論文」 の違い|今井達也
こんにちは! 対人コミュニケーションについて研究・教育をしている大学教員の今井達也です。 簡単に私... こんにちは! 対人コミュニケーションについて研究・教育をしている大学教員の今井達也です。 簡単に私の経歴を書かせていただきます。青山学院大学で英語の教員免許を取った後、アメリカの大学院で対人コミュニケーション学について学び、博士号を取得。その後、某私立大学で様々なコミュニケーション学(対人、異文化等)の授業を担当しながら、海外のジャーナルを中心に対人コミュニケーション研究についての論文を出版してきました。 (私の業績や教育活動などはこちらをご覧ください。X(旧Twitter)はこちら。) 今回は「良い論文」と「素晴らしい論文」の違いについて書いていこうと思います。その違いを調べるため、トップレベル・ハイレベルなジャーナルで編集委員を務めた、一線で活躍する研究者たちの意見を分析しました。 その結果 「良い論文」とその更に上をいく「素晴らしい論文」には明確な差があることが分かりました。 みなさ