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石川県の危機管理アドバイザー・室崎益輝は煉獄コロアキを量産したいのか。あるいは「早期一斉投入」が致命的選択であった戦慄すべき理由。|馬の眼 ishtarist
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はじめに石川県災害危機管理アドバイザーに対して、全力で反論する1月1日に起きた能登半島地震で、石川... はじめに石川県災害危機管理アドバイザーに対して、全力で反論する1月1日に起きた能登半島地震で、石川県や馳浩知事は、「能登への不要不急の移動は避けて欲しい」というメッセージをたびたび出しています。 それに対して、左派クラスタからは、「石川に来るなというのはおかしい」(誰もそんなことは言ってない)・「政府は被災者を見捨てようとしている」「何かを隠蔽しようとしている」といった類の言動が蔓延しています。 そこに今回、石川県の危機管理アドバイザーである、室崎益輝のインタビュー記事がリリースされました。 この記事のすべてが間違っているとは私は言いません。しかし、絶対に看過できない論点があります。 特に問題になるのが、次の二つです。 苦しんでいる被災者を目の前にして、「道路が渋滞するから控えて」ではなく、「公の活動を補完するために万難を排して来て下さい」と言うべきでした。 交通渋滞の問題ならば、例えば緊