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伝わる図を作る4つの要素|くぼみ
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で... こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。 前回、伝わる図のつくり方について解説したところ、多くの反響をいただきました。ぜひ合わせてご覧ください。 前回の伝わる図のつくり方のまとめ 図とは 図とは関係性の視覚化 図=要素+関係性 図のつくり方 ①まずは「要素」と「関係性」に分解します。 ②「要素」を抜きだします。 ③「関係性」を書き込みます。 ④「要素」をスケッチに置き換えます。 ⑤感情や状況を描き加えます。 今回は、図を構成する4つの基本要素「点・線・面・矢印」について解説します! 図は、複数の要素と、その間の関係性で構成されます。関係性の表現は、多種多様なパターンがあります。この関係性のパターンを知り、図解の引き出しを増やしておけば、議論を聞いて構造化するときや、プレゼン内容を