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STAY HOME時代の“ライブ配信”飽和状態のなかで考えた|Makoto Kaga (Project92.com)
「STAY HOME」「新しい生活様式」が求められ、ライブハウスでお客さんを入れてのライブができなくなって... 「STAY HOME」「新しい生活様式」が求められ、ライブハウスでお客さんを入れてのライブができなくなっている状況のなかで、音楽シーンでは「無観客ライブ配信」がトライされています。またアイドルやミュージシャン自身が、ツイキャスやInstagramのライブ配信機能(いわゆる「インスタライブ」)などで自宅からトークをするような配信も多く、そうしたものを合わせると「飽和」しているといってもよく、同じ時間に観たいものが複数あって、選べないというくらいの状況になっています。 僕らもそうしたアイドルやミュージシャンの無観客ライブ配信のお仕事をいただいていたりする一方で、個人的にひとりのファンとしていろんな配信を見たりもしています。 この3月からこれまでの間で、送り手として関わったり、受け手としてみてきたライブ配信を振り返って、いったいどういうものが求められるのか、また送り手としてどういうものを提供して
2020/05/07 リンク