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高校生必見!?世界史に潜むテュルク語|まそしゅ
今日はシリーズ第2弾ということで、「世界史に潜むテュルク語」について書いていきたいと思います。前回... 今日はシリーズ第2弾ということで、「世界史に潜むテュルク語」について書いていきたいと思います。前回同様、私のテュルク語に関する知識も偏りがありますので、トルコ語とトルクメン語が中心になってしまうのですが、ご容赦ください。 1.カラコルム (Kara korum) モンゴルの都市で、かつてのモンゴル帝国の首都ですが、kara korumつまり「黒い砂礫」という意味です。トルクメン語ではgaraは「黒い」、 gurumは「煤(すす)」の意味で現在も使われています。 2.ウルス (ulus) チンギス=ハンが建設した国家です。モンゴル語で「国家」や「政治集団」を意味するらしいですが、ulusはトルコ語やトルクメン語では国民(nation)の意味で用いられています。トルコ語でuluslararasıつまり「ウルスの間」という言葉は「国際的」という意味で用いられています。 3.トプカプ宮殿 (top