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「作品のない展示室」について|マツエリホ
「作品のない展示室」世田谷美術館https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php... 「作品のない展示室」世田谷美術館https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00203 世田谷美術館は、コロナウイルスの感染拡大に伴う美術館の臨時休館によって、4月より開催を予定していた展覧会「驚異の三人!!高松次郎・若松奮・李禹煥」の中止を余儀なくされた。「作品のない展示室」はこうした内情や世界的状況を踏まえた上で、美術館の存在を見つめ直す契機として急遽企画されている。 本展示ではタイトル通り、作品を展示室に一切置かず建築的な空間そのものを観客に見せていく。世田谷美術館の設計は、建築家の内井昭蔵(1933-2002)によるものであり、彼は美術館建築のコンセプトとして「生活空間としての美術館」「オープンシステムとしての美術館」「公園美術館としての美術館」という3つの考えを掲げながら、人間と自然
2020/07/11 リンク