エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
黎明期のパソコンゲーム開発【アーカイブプロジェクト#3】|宮田康宏
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
黎明期のパソコンゲーム開発【アーカイブプロジェクト#3】|宮田康宏
ワンラインプログラムコンテスト1.ワンラインプログラムとは 1982年頃、月間ASCIIで「アスキープログ... ワンラインプログラムコンテスト1.ワンラインプログラムとは 1982年頃、月間ASCIIで「アスキープログラムコンテスト」が開催され、そのテーマとして挙げられたのが「ワンラインプログラムコンテスト」でした。 その名の通り、パソコンのBASIC言語で「1行のプログラムでどこまで面白いことができるか」がテーマであり、当時機種毎のBASICの差はあったものの1行(255文字)という制約の中でのアイデアと技術の勝負の場であったように思います。 当時の掲載記事の記録を見ると739件の応募があり、優秀賞5件、入選枠95件が選出され、プログラムが掲載されていました(機種別に見ると、PC-8001が461件と最多、次いでMB6890/FM-8/MZ-80/AppleⅡが多かったようです)。 2.当時のプログラムを動かしてみた 下記は当時応募したワンラインプログラムの作品「スキースラローム」。 PC-800